《よくある質問》
健診機関から受け取るバラバラのデータはどのように統一するのですか?
《回答》
健康管理システム「Be Health」に付属する健診データ統一ツールにて、さまざまな健診機関からの健診結果データを、1つの統一されたフォーマット(項目名、項目数、表示形式、数値の単位等)で出力することが可能です。
複数の健診機関から届くバラバラのデータを統一することは、多くの企業が抱える課題です。
Be Healthでは、この課題を解決する強力なデータ統一機能を標準装備しています。
なぜデータ統一が必要なのか
企業が抱える健診データ管理の課題
「健康管理システムを導入して、あらゆる健康情報を一元管理したい。」
しかしながら、健康管理システムの導入を検討する多くの企業では、健康管理システムを利用する前の段階で、健診結果データに関する以下のような課題を抱えています。
1. 複数の健診機関を利用
事業所ごと、地域ごとに異なる健診機関を利用しているため、データフォーマットがバラバラ
2. 手作業での統一に時間がかかる
Excelで手作業によってフォーマットを統一しようとすると、膨大な時間がかかり、ヒューマンエラーが発生する
3. 経年比較が困難
フォーマットが統一されていない健診結果データを保持していても従業員個人の健診結果を経年で追跡することが難しい
4. 判定基準が統一されていない
健診機関ごとに判定基準が異なり、統一基準での評価が困難
データ統一によるメリット
データを統一することで、以下のメリットが得られます:
- 作業時間の大幅削減:手作業での統一作業が不要に
- 経年管理の実現:個人の健診結果を時系列で追跡
- 産業保健活動の充実:事務作業削減により、事後措置に時間を割ける
健診データ統一ツールの特長
バラバラのデータを簡単に統一
健診機関から集まる様々なフォーマットの健診データも、Be Healthなら簡単に1つのフォーマットに変換して統一することが可能です。 Be Healthの健診データ統一ツールでは、以下の要素を統一できます。
- 出力フォーマットの統一:健診機関ごとに異なるCSV形式などを統一フォーマットで出力
- 表示形式の統一:日付表記、項目名称などを統一
- 数値単位の統一:mg/dlとg/l、cmとmなど異なる単位を統一
- 判定基準の統一:各健診機関でバラバラな判定区分も統一
実績と信頼性
当社の健診データ統一ツールは、数多くの大手健診代行機関様に導入されており、年間何十万件ものデータ変換に活用されている、安心の変換ツールです。 データを一元管理できるので、以下のような活用が可能です。
- 個人の健診結果を経年で閲覧
過去のデータと比較し、健康状態の変化を把握 - 過重労働リスクの見える化
残業時間を取り込んで、健診結果との関連を分析 - 人間ドック学会基準での判定統一
異なる健診機関のデータでも統一基準で評価 - 健診結果票の原本PDF保管
原本PDFを紐づけて電子保管が可能
Be Healthを導入いただく企業様への支援
Be Healthを導入いただく企業様には、もれなく健診データ統一ツールを提供させていただいております。
システム導入時に当社が健診データフォーマットを統一できるように変換定義を作成して納品いたしますので、企業様はお手元に届いた様々な健診機関からの健診結果CSVデータを読み込んで1クリックで変換するだけで、健康管理システム「Be Health」に取込みが可能になります。
もしBe Health以外の健康管理システムを導入済みだが健診結果データフォーマットの統一に課題をお持ちの企業様がいらっしゃいましたら、健診データ統一ツールのみのご提供もしておりますのでお気軽にご相談ください。
以下の記事では、Be Health(ビーヘルス)のデータ集約機能について、詳しく解説しています。ご参考ください。


