中央精機株式会社 様

健診事後措置に活用して『ホワイト500』の取得に役立ちました

課題・背景

  • ・「ホワイト500」取得を視野に入れながら産業保健を見直し
  • ・健診結果の保管方法や健診の事後措置に課題あり
  • ・様々な健康課題を持つ従業員が増える中、面談の履歴や経過を含めて一元管理希望
  • ・既存の健康管理システムのOSバージョンアップによりExcelで管理することに
中央精機株式会社
人事総務部 部長   稲垣 一男 様
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中央精機株式会社
人事総務部 看護師   山田 恵子 様
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「ホワイト500」取得にあたり、健診データ管理の点で追っていたものが線でつながったような感じです

貴社の業務概要についてお聞かせください。

稲垣様

弊社は、スチール事業(スチールホイール)、アルミ事業(アルミホイール)、モジュール事業(タイヤ組付け)、容器事業(LPG容器)の4つの事業を組織化し、より高い品質、付加価値のあるものを安全かつ効率的に生産しております。昭和14年に創業し、令和元年である今年、弊社は創立80周年を迎えます。今後も活力ある企業風土づくりに積極的に取り組んでいきたいと考えています。今回のシステムを使った健康管理を含め、社員同士の健康作りの土台整備、コミュニケーション強化等、一連の健康推進活動が評価され、健康経営優良法人2019(ホワイト500)に認定されました。

製品導入の経緯を教えてください。(現・健康管理システム「Be Health」)

稲垣様

会社として、従業員の健康管理は非常に重要であり、しっかり取り組むべきだと考え、「ホワイト500」の取得も視野に入れながら現状の健康管理の問題点の洗い出しをしました。その中で、健診結果の保管方法や健診の事後措置が問題点として挙がりました。また様々な健康課題を持つ従業員が増える中、面談の履歴や経過を含めて一元管理していきたいと考えました。

山田様

過去に作った健康管理のシステムがありましたが、OSのバージョンアップで使えなくなってしまいました。その後はExcelで管理をしていましたが、できることも限られて、とても苦労していましたので、会社が健康に積極的に取り組み始めたこの機会に、健診の予約・受診管理や、結果保管からの受診勧奨を含めた事後措置などを、システマチックに実施できたらなぁと考え、導入検討を始めました。

山田様

弊社はトヨタ関連部品健康保険組合に加入しているのですが、同じ健保に加入している他社の保健スタッフの方に、健康管理の仕方を相談してみました。ちょうどその会社さんが既にLite(現・Be Health)を導入されていたので、エヌ・エイ・シー(現エヌ・エイ・シー・ケア)さんを紹介していただきお声掛けしました。弊社は複数の健診機関に従業員の定期健診を委託しているのですが、結果データを受け取る際に、データの様式をそれぞれ手作業で調整するのはとても大変なので、Unifier(健診データ統一ツール)を使って簡単に様式を統一できるという機動力に、とても魅力を感じました。

競合サービス(類似サービス)との比較および弊社を選定した理由

稲垣様

もちろん、複数の会社さんから、話を聞いて検討しましたが、その中からエヌ・エイ・シー(現エヌ・エイ・シー・ケア)を選択しました。

山田様

先ほどもお話しましたが、Unifierがあること、弊社独自の色んな要望に応えていただけること、弊社が加入している健保の特定保健指導関連のシステムをエヌ・エイ・シー(現エヌ・エイ・シー・ケア)さんが開発されており、そのシステムとLiteの操作性が近いことがポイントでした。

稲垣様

他社は、カスタマイズができないとか、産業衛生に関する知識や実績が少ないとか、機能が足りないという状況でした。エヌ・エイ・シー(現エヌ・エイ・シー・ケア)さんはカスタマイズの金額もリーズナブルだと感じました。また、既に導入されている会社さんからの情報もあり、同じ視点でいろいろ相談できるという横の繋がりという視点も決め手でした。

実際の導入されてから、状況は想定と比べていかがですか?

山田様

導入までの道のりは要件定義の部分がとても悩みました。しかし、その都度エヌ・エイ・シー(現エヌ・エイ・シー・ケア)の担当者の方に相談にのっていただき大変助かりました。導入後はスムーズに運用できています。既に使っている、健保のシステムと操作性が近いこともあり、直感的に使えるので、快適に利用できています。従来は全てが手作業だったので、やりきれていない、追いきれていない部分もたくさんありました。例えば、未受診者把握1つをとっても、今までは定点でしか人事情報と結びつけていなかったのですが、Liteの中の人事情報を定期的に更新することで、未受診者の把握がとても効率よく、確実にできるようになりました。未受診者把握だけでなく、他の健康に関するデータ関連の作業が、点で追っていたものが全て線でつながったような感じです。目標であったホワイト500の取得にもかなり役立ちました。

今後改良した方が良い点はございますか?

山田様

Liteの個人情報画面で、既往歴を管理できるようになるといいなと思っています。

※エヌ・エイ・シー(現エヌ・エイ・シー・ケア)注:「Be Health」では、既往歴の管理も可能となっております。

弊社のサービスを活用しての今後のビジョンをお教えください。

稲垣様

働き方改革の中で、労働時間と健康データの関連性を見ていきたいと思っています。個人に対する視点も大切ですが、「この部署が」とか、「このような働き方が」という視点でも把握していけたらと考えています。スタッフがつい無理をして頑張ってしまう傾向にあるので、このシステムを活用して、心と身体の両面に加え、働き方の部分をきちんとフォローし、従業員の健康増進をさらに進めていきたいと思っています。

山田様

過重労働管理機能もあるので、運用しながら、リスク値や検査値を評価する閾値を変えながら、会社の基準にあわせて運用していきたいです。

エヌ・エイ・シー(現エヌ・エイ・シー・ケア)に対するご要望がございましたらお聞かせください。

稲垣様

現状、とてもレスポンスが良いので、とても満足しています。今後とも宜しくお願いします。

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